だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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本のイベント。つづき。母の思い。

おはようございます。
絵本ソムリエさえです。

21日の絵本づくりワークショップの帰り道、
駐車場までゆっくり歩きながら、いろんなことを考えました。
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この日、ワークショップをするにあたり、
当初の考えでは、子供たちは夫かわたしの母に
見ていてもらおうと思っていました。

けれど、夫も母もどうしても抜けられない用事が入り、
わたしひとりで子供二人抱えつつ、
講師をする、ということになってしまいました。

目論見通り、娘はワークショップ開始直後に
おんぶで眠り、途中で目を覚ましたものの、
終了直前まで背中でおとなしくしていてくれました。
息子も、最初、ちょっとぐずぐず言っていましたが、
途中までお絵かきで遊び、
途中からは「外で遊んでくる」と抜け出して、
そのまま、終了までどこかでおとなしく?遊んでくれていました。
(なんて、ええ子なんや、きみたちは・・・・)

でも、うーん、言っていいのか、迷うけど、
ワークショップ講師としても、母としても、
それでええんかな、と。

ワークショップ、自分でも、いろいろ反省点はあるんですが、
現時点でお伝えできること、
自分にできることは、精一杯したと思ってます。

でも、お金をいただいて、ものを教える場に、
こどもを居させるということ。
今回は仕方なく、連れてきましたが、
本当に、良かったのだろうか。
公私混合を非難される方も、
いらっしゃったのではなかろうか。

(息子が外で遊んでいる間、
たぶん、どなたかが相手をしていてくださったのだと思う。
どこのどなたか存じませんが、
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。

そして、母としても。
そうやって1日中、こどもを自分のペースにつき合わせること。
平日、保育園のペースでがんばっている息子。
お休みの日は自分のペースで
遊ばせてやりたい、
お昼寝の時間もちゃんととってやりたい。
なのに、巻き込んでいる。
息子なりに、楽しく遊んではいたみたいだけれど。

講師としても、母としても中途半端で・・・・

でも、そう思うのと同時に、
「それでええやん」という強い気持ちも
湧いてくるのだ。

昔は子供背負って野良仕事とかしてたわけなんだし。

子供と仕事、分けないといけないのかな?

子供がいるから○○できません、と言い訳したくない。
逆に、子供いるけど頑張ってます! みたいに言うのもなんかちがう。

こどもがいることは自然で、
こどものいる場所で仕事をすることも自然で。
そういう風に、生きていけたらいい。

くたびれ息子をおんぶして、
くたびれ娘をだっこしての帰り道。
どこまでも美しい和束の空を見上げ、
5時のサイレンを聞きながら、
ゆっくり、ゆっくり、道を下っていった。

興奮の余韻と、みんなへのありがとうで
胸がいっぱいになった。

楽しい時間をありがとうございました。
ほんとうに、ほんとうに、皆様、ありがとうございました。

今日も、良い一日を。

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by kouboudaidai | 2016-03-24 06:02 | 絵本づくりワークショップ | Comments(0)