だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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私を知りたくなければ読むな。③

今日でおわり。

・・・・
考えてごらん。


わたしは今、
「なにものかである、自分」
を求めている。


「何者でもない自分」
を認められないでいる。


でも、認められない状態で、
「何者か」になったところで、
例えば、大きな企業に就職したり、
今の活動に照らし合わせてみるなら、
ワークショップに大勢集めれるようになったり、
絵本を出版したり、したところで、
「何者か」でなくなる時は、
絶対にやってくる。


そのとき、
考え方が
今のままだったら、
また、何かに属することを求めるか、
あるいは、「何者かであった自分」
に、固執して、生きていくことになってしまう。


それは、
全く、問題の解決には
なってはいない。


「何者でもない自分」であることを
自分に許さなければ、
問題はいつまでも、解決されない。


「ただ、自分である、自分」

これを受け入れるのは、
時間がかかると思う。


でも、問題に気づいたので。

日々に流されずに、
向き合っていこうと思う。


「何者でもない自分」・・・・


何もしなくても良い、わけではない。


基本的には
行動は変わらない。


でも、
「何者か」になるために、
行動するのはやめよう。


虚栄心をとっぱらって、
自分がやりたいと純粋に思うことを
一生懸命やろう。


絵本作りのワークショップ、
イメージ先行で、
継続的な教室を企画したのだけれど、
技術も知名度もない、しゃべりも下手くそな
わたしには、誰も集まらない。

そりゃそうだ。


いつも誰かが
ここで、楽しくおしゃべりしながら
ものづくりをしている、
そんな、場所を作りたいなと、
「ワヅカニアート」を始めたけれど、
見切り発車過ぎたかな。


ワークショップは、
ちょっと形を変えて、
続けていこうと思います。

自分自身が
楽しくてたまらないと思える形で。


「こういうことがしたい」
ただただ、胸を熱くして、
そう思えることをみつけよう。

そして、それに、向かっていこう。


「こういうことをしている、
すごい私」を目指すんじゃなくて。


もう一度、
今の自分を見つめてみる。


パートの仕事は、
誰にでもできる内容かも知れない。
でも、安全な食を届けるための、
とても、大事な仕事。
適当には、できない仕事。
誇りを持って出来る仕事。


子供たちは
元気にまっすぐ
育っている。


わたしは絵本を通した活動をすることで、
おなじ思いを持つ仲間と出会え、
すこしずつ、活動の幅も広がっている。


なりたい自分は、もう、ここにある。


「何者かである自分」を求めなくてもいい。


・・・・、
きっと、何度も、また
迷いはやってくると思う。


アドラー心理学ではこう言う。
「劣等感はあっても良い」


コンプレックスはいらないけれど、
前を向くための「劣等感」なら、
あっても構わないのだ。


さて。


前を向いて、
歩いていこうか。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


今日も良い一日を!


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by kouboudaidai | 2016-05-15 05:44 | 日々のこと | Comments(0)