だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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お金を稼ぐこと、と、使うこと。④

さて、お金の話も4日目。
最終回です。

我が家の財布のひもが
ゆるっゆるになっちゃうもの。

それは、ものづくりの道具と材料。

これに関しては、まじでゆるゆる。
まあ、もちろん、
旦那は仕事道具なので、
ケチる必要もないんだけど。
でも、生活用品としてはありえないような金額の
機械や材木を買いたい、って言われても、
うん、必要なんでしょ、どうぞどうぞ、って感じ。

わたしの趣味のものづくりでも、
必要、欲しいと思った道具は
数千円でも、ぽんと買っちゃう。

Tシャツだったら、1000円だって、
1時間迷って、結局買わなかったりするのに。

同じ道具でも、安いのと高いのがあったら、
高いのを買っちゃうぐらい。

それは、道具や材料の価値を認めているから。

道具の機能、材料の質、
それらに、金額分の価値があると、
するりと納得できるから。
そして、材料は、(木とか紙とか)出会ったときに買っておかないと、
二度と出会えないことを知ってるから。

そうやって考えるとね、
服やカバンにお金をかける人は、
きっと、それらの価値を認めているわけで。
食材も、価値を認められたら、高価なものでも構わないわけで。
(うちも、調味料は、結構高いものを使ってる。だっておいしいんだもん)

世の中は、とにかく、
消費しろ、と、わたしたちに迫ってくる。
とにかくお金を使ってほしいわけだから、
商品の「良さ」をアピールしてくる。

だから、わたしは
「何か」を買うことに価値があるのだと
錯覚してしまう。

でも、決して、「使う」ことに
価値があるわけではない。

何に、どのくらいの価値を認めるかは、
自分が決めることで。

そこを見誤って、世間に流されると、
欲しいのか、欲しくないのかも分からないニットを買ってしまって、
いつまでも困惑する羽目に陥るのだ。

世間は新しい服を、おいしい食材を、便利なグッズを、買え、買え、という。

でも、欲しくなかったら、買わなくていい。

新しい季節が来たからって、
新しい服を買わなくてもいい。

必要だ、と、心から思わないのなら、
それは、買わなくていいのだ。

わたしが心から欲しい、と思うものに、
お金を使えばいいのだ。

その価値観は、もしかしたら世間一般とはずれているかもしれない。
でも、ずれていても構わない。
だって、このお金はわたしの大切なお金なんだもの。

他者の価値観に振り回されて、
使っていいものではないのだもの。

お金を使うときに、
大切なこと。

自分の価値観に素直になること。

価値観にふさわしい使い方をすれば、
どれだけ高価でも、納得できる。
ずれた使い方だと、少額でも、気持ちわるい。

そういうこと。

お金について、
久しぶりに、じっくり考えて、
得ること、使うこと、
両方について、すごくすっきりした。

つまりは、
自分の気持ちに忠実に動く。

そういうことなんだね。

稼ぐ方も、
使う方も、
結論が一緒で、ちょっと面白い。

もやもやがすっきりしたので、
そろそろ制作に集中しよう。

長々とお読みいただき、
ありがとうございました!

ではでは!

今日も楽しく!

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by kouboudaidai | 2017-01-14 05:26 | 日々のこと | Comments(0)