だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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誰かのために。 君のために。

人のために生きることができたら
どんなにいいだろう。

「子育てママの笑顔のために」
「子どもたちのしあわせのために」
いろいろ、活動している人たちが、いる。

なんか、すごいなあ、と、思う。

いやみじゃなくて。

心から「誰かのために」
動ける人たちが
本気でうらやましい。

そうできたら
どんなにいいだろうと思う。

わたしは
できないから。

何もかも
自分のためにしか
できないから。

自分の活動の理由づけに
「子どものために」とか
考え始めたとたん、
すべてがうそくさくなる。

子どもの幸せを願えたら
どんなにいいだろう。

でも
心からそれを祈ることは
わたしにはできない。

自分の冷たさにぞっとする。

でも
できないものはできない。

別に、子どもが(自分の子も他人の子も)
不幸になることを
願っているわけではない。

世界中のこどもたちが
しあわせであってほしい、
とは、間違いなく思う。

でも、その願いは、
わたしの
こころからの
原動力には
ならない。

遠く離れた
大切な人たちが、
今この瞬間、
笑顔であってほしい、と、
泣きそうなくらい
願っているけれど。

そのために
生きようとは
思わない。

わたしは
私だけのために
生きている。

なんて
せまくて
さびしくて
ひとりなのだろう。

でも
しかたない。

だって
そうなんだもの。

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by kouboudaidai | 2017-09-08 20:07 | 日々のこと | Comments(2)
Commented by gin-kakurega at 2017-10-25 13:23
初めまして。
こちらに書かれていることにとても共感できます。
子のため、人のため、より
まずは自分を大切に生きることが大切だと思っているからです。
そうできる人は、自然と人のことも大切にできます。

子供たちは大人の背中をよく見ています。^ ^
あなたたちの未来は楽しいことが待ってるよ!と子供に伝えるには
いつも子に尽くすという奉仕的なものより、
大人が今を楽しく生きる姿勢を見せてやる方が
説得力があるような気がしている今日この頃です。
Commented by kouboudaidai at 2017-10-27 20:04
> gin-kakurega さま
ご訪問&コメントありがとうございます!

コメントをいただいて、改めて自分の文章を読み返し、
自分の自己中心的さに呆れ、恥じ入りましたが、
それでも、これはまぎれもなく、自分の本心なので、
そんな風に読んでいただいて、ありがたいやら、恥ずかしいやら、です。

楽しく生きる姿を見せることとともに、
やっぱり、ある程度は、導くということも必要なのかな、
とも思ったりする日々です。