だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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おはなし会をする

記録。

本日16:15~16:30和束の図書室でおはなし会を行った。

絵本 あるのかな 織田道代作 すずき出版
絵本 あらまっ! ケイト・ラム作 小学館
紙芝居 あめこんこん 松谷みよ子

少人数の和気あいあいとした会。



絵本って、わたしが言うまでもないけれど、本当にすばらしい。
絵があって、文章があって、1冊のなかに世界が広がる、
そんな形態が好きで、改めて読み始めた絵本。
絵本についてのいろんな本を読み、
また、名作と言われる絵本に再びじっくりと向き合い、
たくさんの新しい絵本とであう。
そんな中で、何度も、何度も、絵本の素晴らしさに気づかされる。
「絵本ってすごいよ」
「この絵本、いいよ!」
とにかく、それを伝えたい。
どういう方法をとれば良いのか、考えながら、歩んでいる。

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by kouboudaidai | 2015-03-19 21:42 | おはなし会 | Comments(0)

つくしを食べる

この前、道端につくしが群生していたので
いくらか頂戴して、佃煮にしてみた。

はかまを取るのを、そうたも手伝ってくれた。

そしたら、はかまとりが楽しかったのか、
はたまた取ってきたものが食卓に並ぶのが楽しいのか、
家の前にちょこっと生えてたつくしを、そうたが勝手につんできた。
10本くらい。
まだ、生えてきたばかりの短いものばかりで、もうすこしおいとけばいいものを。
しかもこんなちょっとだけ。

つくしの下ごしらえってけっこう面倒。
はかまをとって、何度も水で洗って、下茹でして。

でもまあ、せっかく摘んできてくれたので、
こないだいただいた水菜とともに甘めの胡麻和えに。

つくしって、下茹でしてもけっこう苦味あるし、
子供の口に合うと思えないのだけれど、
そうたはおいしいと言ってよく食べた。

春の味。
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by kouboudaidai | 2015-03-19 21:28 | たべもの | Comments(0)

竹紙を作っている

「竹紙」というものに出会って約1年。

昨年(2014年)5月に竹をもらい、水に浸け、
年末から、洗う、煮る、洗う、叩く、漉くの作業をしていました。
先日、竹紙第1号が完成。
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(窓ガラスに貼り付けて乾かしています。
これだと、貼り付けた面があまりにツルツルになりすぎるので、
2号からは、ベニヤ板に貼り付けて乾燥するように変更しました)

作業工程はまた、ぼちぼちと書いていきましょう。

ものめずらしさと、初めから完成まで一人でできる。自然の力だけでできる。というところに
魅力を感じてはじめてみた竹紙づくり。

課題は紙漉きの技術アップ。
そして、竹紙をこれからどうするのか。

紙漉きのこと、なーんにも知らずにはじめてしまった。
ここに至って、遅まきながら紙のこと、紙漉きのことを勉強している。

うーむ。本当に何も知らなかったなあ。

竹紙づくりは廃れてしまった技術だというけれど、廃れてしまうのは無理はない。
なぜなら、楮などから成る「和紙」というものは素晴らしいものだったから。
でも、その和紙でさえ、現代日本では息も絶え絶え。

でも、竹紙の風合いは好きだし、作る工程もとても楽しく、心穏やかになれる。

竹紙づくり、はたしてこれからどうなっていくかな。

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by kouboudaidai | 2015-03-15 21:16 | 作品 | Comments(0)

マチオモイ帖をつくった

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わたしたちが暮らす和束町。
宇治の方がメジャーすぎて、あんまり名前を知られていないけれど
(わたしも、1年前に引っ越してくるまで、その存在を知らなかった)
とってもおいしいお茶の産地。

まず心をうばわれた、茶畑の広がる景色。
1年たった今でも、毎日感動する。
一日として同じ色はない。
雨にけぶる、くすんだみどり。
新茶の頃の、かがやくような、蛍光色といっていいほどの、みどり。
真夏の、力強いみどり。
そして、お茶の木と人の手が作り上げた、畝の描く美しい曲線。
わたしたちをここに呼んでくれた人たち、つながる人たち、愛してくださる人たちのこと。

空と。
風と。
動物たちと。
たくさんのめぐみ。

日々、わたしを生かしてくれる家族。
子供たち。

周りのすべてへの感謝をあらわしたくて。
1冊の小さな絵本を作りました。

「わづか帖」といいます。

わたしのマチオモイ帖 日本中がマチオモイ」展に出しています。

大阪、メビック扇町で3月29日(日)まで。
入場無料。

一人でも多くの人が「和束(わづか)」の名前を知ってくださったら。
そして、他のたくさんのマチのことも、心に留めてくださったら。

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by kouboudaidai | 2015-03-15 21:01 | 作品 | Comments(0)