だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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いつか行く場所。

製本教室の新コースが始まりました。

今度の先生は
スイス、アスコナの製本学校に
短期留学されたことがあるそう。

その体験のおはなしをいろいろ聞くうちに…。

海外に行きたいなんて
これまでの人生、一度も思ったことはないのに。

アスコナ、行きたいなあ…。

なんて思いが、
あぶくのように、
ぷつ、…っと。

そして、空想製本屋さんの
過去ブログを熟読したりして…。

行きたい、って
思うのは
タダだよね…。

行きたいって思って、
言ってたら、いつかチャンスが巡ってくるかも。

チャンスがやってきたとき、
ちゃんとその前髪をつかまえられるように。

ちょっとだけ、
日常に、
その夢を混ぜながら、
生きていってみよう。

きっと、
今の景色も、
違って見えるだろう。

まずは、
ドイツ語の教科書を引っ張り出そう。

いろんな留学体験記を見てると、
語学で苦労したって感想が多いので。

そして、きっと、
お金もいっぱい稼がないといけないし、
留学したとしても、
それをゴールにしないための、
生き方が必要。

夢。

なんだか久しぶりに、

ううん、もしかしたら、
初めて、夢ができた。

夢を持って、生きるのは、
楽しいな。

楽しいな。

夢、ありますか?

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by kouboudaidai | 2017-04-11 20:29 | 作品 | Comments(0)

豆本と小さな本。

大阪の「ギャラリーびー玉」さんでの
「豆本と小さな本展」がはじまっています!

今回の個人的テーマは
「とにかく作りたいものを作ってみよう」。(笑)

採算とか考えずに、
作ってみたいなーと思ったものを形にしました。

キューブとか。
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お茶の木を使った折り本とか。
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手のひらサイズの手帳とか。
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そらまめちゃんとか。
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すべて、中身は白紙なので、
使い方は自由自在~。

会期は14日まで。
最終日はわたしもお昼くらいから行こうと思っています。
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他にも20名以上の方が出展されていて、
じっくり見ようと思ったら半日かかりそう。

楽しい作品がたくさんありそうです。

お近くの方はぜひ!

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by kouboudaidai | 2017-04-08 06:43 | 作品 | Comments(0)

抜糸。

わーい。

抜糸してもらいましたー。

これで運転も解禁!

お風呂も解禁!

わーい。

指もほぼ元通り曲がるようになり、
先生も驚くほどの回復っぷり~。

でも、作業療法士の先生によると、
第1関節は若干曲がりにくくなってて、
腱の一部が癒着しかかってたっぽい。

毎日ちゃんとリハビリやってるんだけどなー。

まだまだ気が抜けませんー。

術部はまだかなり腫れてるしねー。
早く腫れが引いてほしいよう。

あ、あと、腫瘍の精密検査の結果が出まして、
良性でしたー。よかったー。

でも、なんとかの(よくわからない)密度の数値が高いらしく、
平均よりは再発のリスクが高いそうで…。
1年くらいは病院通いが続きそうです。
ぬううう。
再発しませんように…。

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by kouboudaidai | 2017-04-07 15:43 | 内軟骨腫 | Comments(0)

内軟骨腫のこと。まとめと、これから。

本当は、ここに書くつもりはなかった。

でも、
私も、手術前に、同じ症状の、いろんな人たちの
ブログを読んで、
いろいろ心の準備ができたので、
私の経験も、一つの例として、
だれかのお役に立てばいいなと思い、
記事をアップすることにしました。

「内軟骨腫」について、
興味のある方は、同カテゴリ内の記事を
読んでいただければと思います。

手術についても、リハビリについても、
すごく主観で書いてますし、
まったく専門知識はありません。

方法などは、症状や、病院や、先生によって、
何が、良いか悪いかは、本当に、ひとそれぞれだと思うので、
もし、これから手術を受ける方は、
主治医の先生を信じて、ついていってください。

さて、今日は退院翌日。

週末に抜糸予定で、それまでは運転もできないし、
(動き的にはできなくはないけど、
もし事故った時に、この状態だと、こちらの過失になる可能性がある)
どこまでの動きが可能か確かめつつ、
ゆっくりと家事。

固いものを包丁で切るのも禁止なので、
なんか、料理をする気も起きず。
ダメ主婦の一日。

手の写真、全然載せてませんが。

現在、指の幅はそんなにほかの指と変わらず。
手の甲側に、内出血っぽく、
ちょっと腫れている感じです。

右手の方が、左手より、若干黄疸っぽいかなー。
やっぱり内出血の影響…?

指はほぼ元通り曲がります。

「ぶつけちゃダメ」っていうのが、
粗忽者のわたしには、なかなか難しいんだけど。

のんびり、丁寧に、ゆっくり、いきましょう。


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by kouboudaidai | 2017-04-04 16:17 | 内軟骨腫 | Comments(2)

退院。

長い1日。

月曜日は教授先生の回診の日だそうで、
朝からなにやらざわざわ。

ま、わたしの手術なんて、
ちまっこいものなので、
ほぼスルー。

回診を待つ間、担当の先生方と
いろいろおしゃべり。

結局、術後、まったく痛みはやってこず、
鎮痛剤を1度も飲まなかった私。
そのことと、ほぼ元通り曲げられるようになったのを
見せていたら、

先生たち
「真ん中を切ったのがよかったねー」
「1ミリこっちにしてよかったんだよ」
と、ご満悦。

指は腱とか神経とかいっぱいあるから、
ちょっとでも傷つけたら、術後が大変で、
今回は、うまく、それらを避けて切開できたのがよかった、らしい。

じゃっかん、モルモットの気分ですが…。
まあ、大学病院だし、それは仕方ない。

人体のことなんて、全然わかんないけど、
どこに血管があって、どこに腱があるかなんて、
そりゃあ、だいたいは似通ってるだろうけど、
でも、個人個人で違う部分も多いだろうし、
そんな風にうまくいくかなんて、
やってみないとわかんないんだから、
今回、(とりあえず今のところは)
すごくうまく手術してもらえて、
ラッキーだったなあって思う。

同じ症状で、手術後、癒着しちゃって、
3回ぐらい追加で手術しないといけなかった人もいるらしいので。

でも、ここが終わりじゃなくて、
まだまだリハビリは必要だし、
家に帰っても、しっかりがんばろ。


最寄駅まで夫に迎えに来てもらって、
まずは買い出し。
患部は、とにかく「濡らしちゃダメ!」なので、
ゴム手袋とか、あと、大きめのカットバンとか。

帰りにちょっと高級な和食屋さんに寄って、
ささやかな退院祝い~。
病院食は、まずくはないけど、
全体的にものすごく薄味だったので、
まともな味付けのごはんが染み渡る~。

ごそごそ片づけつつ、チビたちの帰宅を待つ…。

あ、帰ってきた。

息子は、にひゃー~~っと嬉しそうな顔して、
とびこんできて、ハグ♡ 
娘は…。
あれ? 私の前をスルー。
完全無視?
え、お、お母さんだよ?
って言ってみても、
「イヤー」と、おばあちゃんに抱き着きに行く…。

うそー。

忘れられた?

ま、5分経たないうちに甘えてきたので、ほっ。

わが娘ながら、たくましいや…。

やっぱりおうちはええのう。

患部は「濡らしちゃダメ」「ぶつけちゃダメ」「重いもの持っちゃダメ」なので、
なかなか、日常生活、気を使いますが…。
そして、買ってきたゴム手袋も、指が通らず、
(腫れは少ないとはいえ、やっぱり、内出血があって、
ほかの指よりは結構太い…)使えない…。

まあ、仕事はしばらくお休みをもらっているので、
ぼちぼちやろうー。

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by kouboudaidai | 2017-04-03 20:13 | 内軟骨腫 | Comments(0)

術後3日。

土日は外来の患者さんがいないし、
リハビリもお休み、先生の診察も
全体的に少なめで、なんとなくのんびりした病棟~。

私が入院しているのは整形外科の方ばかりの病棟で、
けっこう症状の重い方も多いのだけれど、
全体的に「頑張ってリハビリして退院しよう!」っていう
明るい雰囲気が漂っていて嬉しい。
みんな励ましあってリハビリしているのが、なんか、すごくいいかんじ。

先生も良い方ばかりだし、
ここに入院して良かったな。

景色もすごく良いし。

リハビリもないし、
麻酔からも完全に覚めて、
とても暇な日曜。

手の曲げ伸ばしにも飽きたー。

外出許可をもらって、
裏手の河川敷を小一時間お散歩♪

おお~、春風じゃー。
数日の間に、
完全に春になったー。

うう、お日様が気持ちいいよー。
細胞がぴちぴちしてる感じ…。
自然の光と風ってすごいなあ。

と、幸せになって、院内に戻り。
院内地図をぼーっとみていたら。

患者用図書館が設置されているのを発見!
し、知らんかった!
昨日来てくれた夫が、
なんと差し入れの本を忘れやがって(失礼)
今朝、読む本がなくなってきて
ふて寝してた私はなに!

行ってみると、
なんと24時間開放で、貸し出しも可能らしい。
な、なんて素晴らしい場所なんだ!
住みたい!

冊数は少ないけど、
医学系だけじゃなくて、結構ラインナップも充実。

とりあえず晩御飯まで入り浸る…。

そして、高山さんの日々ごはん①を見つけ、
久しぶりに読み返す。

「買い物に行きたくなかったので、『夜はさみしいごはんでもいいか』
とスイセイに聞いたら、『いやじゃ』と言うので買い物に行った」

という一文に、なぜだかじーんとくる。

あと、ナンシー関さんの急逝に触れている箇所があって、
もともと家から持って行っていた銀色さんの「引っ越しといぬ」も、
同時期に書かれたことが判明し、なんか、ちょっとした偶然に、ほーーー、となる。

図書館は良いなあ。

読みたい本を読む、というのも嬉しいけれど。
図書館の限られた冊数の中で、
いろんな分野の本を、ぐるぐると眺め、
気になる本を、次々手に取って、
気のすむまでめくる楽しさよ。

病院にいると、考え事をするのも、
億劫になってくるけれど、
図書館うろうろで、頭に血がめぐり始めた感じ。

明日の退院にむけて、
いい準備体操になった。

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by kouboudaidai | 2017-04-02 19:46 | 内軟骨腫 | Comments(0)