だいだいだより 絵本とこどもとものづくりの楽しい日々

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わたしの手。わたしの骨。

わたしは容姿にすごくコンプレックスがあって。
カオもスタイルも
ぜんっぜん、すきじゃなかった。

だけど。

製本教室に通うようになって。

去年も今年も、
担当の先生に
姿勢をほめてもらった。

姿勢って、
心構え、のことじゃなくて、
身体の姿勢のことね。

紙を折ったり、
板を切ったり。

作業の姿勢を
褒めてもらった。

そんで、
こないだは、いちばん尊敬している先生に
いちばん嫌いだった手を
褒めてもらった。
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骨太でフシも太くて、地グロで...
指先もまるっこい、ごっつい手。
女らしくない手。
白魚のような手、指先のすらりとした手に
どれだけ憧れたことか。

だけど、先生に、
「本作りに向いた手」だと、
言ってもらった。

美しくなくても
女らしくなくても

自分がやりたいことに
向いている身体を
しているんだったら、
それって、
けっこう
ええやん?

なんかね、
すごく、
気持ちが明るくなりましたよ。

本の道、がんばって、歩いていこう、って。

その道を、歩いて行って
いいんだよって、
だれかに
認めてもらったような
気が
したよ。

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by kouboudaidai | 2017-09-15 20:35 | 日々のこと | Comments(0)

もっともっとストイックに。

本屋&ドライブって最高の組み合わせ。

本屋さんでいっぱい情報を吸収して、
ドライブしながら
消化していく。

この流れがベスト。

ただ考え事をする、って、
日常の中では
なかなか難しいから。

考え事には
ドライブだね!

んで、
ここのところ、
ぐだぐだと
いろいろ
書いていたのだけれど。

結局
なにかに
もやもやしていたんだな、と。

今日、考えつくして、
ちょっとした結論に
いたりました。

もっと、
もっと、
わたしは
ストイックに生きよう。

わたしの望みは
はっきりしている。

行きたい場所は
見えている。

だから、
そこに近づくために
やるべきことを
もっともっと
しぼりこんで、
ストイックに
やっていこう。

そうしても
良いんじゃないかなって。

そんな風に
思った。

これから、
そのことを、
どんどん、
具体的に
していこう。

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by kouboudaidai | 2017-09-09 20:39 | 日々のこと | Comments(0)

誰かのために。 君のために。

人のために生きることができたら
どんなにいいだろう。

「子育てママの笑顔のために」
「子どもたちのしあわせのために」
いろいろ、活動している人たちが、いる。

なんか、すごいなあ、と、思う。

いやみじゃなくて。

心から「誰かのために」
動ける人たちが
本気でうらやましい。

そうできたら
どんなにいいだろうと思う。

わたしは
できないから。

何もかも
自分のためにしか
できないから。

自分の活動の理由づけに
「子どものために」とか
考え始めたとたん、
すべてがうそくさくなる。

子どもの幸せを願えたら
どんなにいいだろう。

でも
心からそれを祈ることは
わたしにはできない。

自分の冷たさにぞっとする。

でも
できないものはできない。

別に、子どもが(自分の子も他人の子も)
不幸になることを
願っているわけではない。

世界中のこどもたちが
しあわせであってほしい、
とは、間違いなく思う。

でも、その願いは、
わたしの
こころからの
原動力には
ならない。

遠く離れた
大切な人たちが、
今この瞬間、
笑顔であってほしい、と、
泣きそうなくらい
願っているけれど。

そのために
生きようとは
思わない。

わたしは
私だけのために
生きている。

なんて
せまくて
さびしくて
ひとりなのだろう。

でも
しかたない。

だって
そうなんだもの。

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by kouboudaidai | 2017-09-08 20:07 | 日々のこと | Comments(2)

誰かのために。 君のために。

人のために生きることができたら
どんなにいいだろう。

「子育てママの笑顔のために」
「子どもたちのしあわせのために」
いろいろ、活動している人たちが、いる。

なんか、すごいなあ、と、思う。

いやみじゃなくて。

心から「誰かのために」
動ける人たちが
本気でうらやましい。

そうできたら
どんなにいいだろうと思う。

わたしは
できないから。

何もかも
自分のためにしか
できないから。

自分の活動の理由づけに
「子どものために」とか
考え始めたとたん、
すべてがうそくさくなる。

子どもの幸せを願えたら
どんなにいいだろう。

でも
心からそれを祈ることは
わたしにはできない。

自分の冷たさにぞっとする。

でも
できないものはできない。

別に、子どもが(自分の子も他人の子も)
不幸になることを
願っているわけではない。

世界中のこどもたちが
しあわせであってほしい、
とは、間違いなく思う。

でも、その願いは、
わたしの
こころからの
原動力には
ならない。

遠く離れた
大切な人たちが、
今この瞬間、
笑顔であってほしい、と、
泣きそうなくらい
願っているけれど。

そのために
生きようとは
思わない。

わたしは
私だけのために
生きている。

なんて
せまくて
さびしくて
ひとりなのだろう。

でも
しかたない。

だって
そうなんだもの。

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by kouboudaidai | 2017-09-08 20:05 | 日々のこと | Comments(0)

田舎あるある。

午後3時にだれだれさんが亡くなった、
という話を午後4時には
集落の人みんな知ってたらしい。

おそるべしお年寄りネットワーク。

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by kouboudaidai | 2017-09-07 17:59 | 日々のこと | Comments(0)

わたしたちに一番大切なこと。

絵本の修理の技術が一番必要なのって
わたしたち世代なんじゃないだろうか
って、ちょっと思った。

やぶれたり、壊れたりするほど
読まれる本って、
やっぱり、絵本、だし。

直してでも手元に置きたい本、
それって、絵本かなって思うし。

絵本に一番ふれるのは
小さい子をもつお母さんたち。

大切な絵本が
壊れてしまったとき。

どうする?

セロテープを貼るのは
絶対にやめてほしい。

その時は綺麗に直ったように見えるけれど。

経年による劣化がひどすぎるので。

大切な本だから。

たとえば器を金継で直したり。
服をつくろったりするように。

本も愛してほしい。

愛したくても、
修理方法がわからないってのは
あると思う。

道具がないとか。

忙しいお母さんでも、
大切な本を、できるだけ手軽に、
本にやさしいやり方で、
修理できるような。
なんか、そんな場を作りたいなと。
こっそり思っている。

破れてしまった本でも
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和紙で継げば
丈夫で長持ち。
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by kouboudaidai | 2017-09-06 06:01 | 絵本のお直しワークショップ | Comments(0)

無線綴じの本を修理。

製本の勉強兼ねて
自宅の絵本の修理なんかをする日々。

今回は折り紙の本を修理~。

内容は、丁寧に作ってあって
とても良い本なのですが、
博物館が発行している冊子のようなものなので、
いかんせん製本が残念…。
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無線綴じのホットメルトが
ぼろぼろになってしまっていて、
購入後、1か月もたたずに
ページがばらばらになってしまいました。

ホットメルトそのものが
効いていないので、
まずは表紙と本体を分割し、
背ののりを除去。

前小口をしっかりそろえて、
背側を板とクリップで
きちんとプレスしつつ、
鋸目を浅く入れました。

鋸でいれた溝に
麻紐をほぐしたものをいれこみます。

麻紐の上から、背にしっかりと
でんぷんのりをすりこみ、
プレスしたまま乾燥。

最後にでんぷんのりで本体と表紙を合体。
(和紙の下にぴらぴらと透けているのが前述の麻紐)
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補強のために最初と最後のページは
和紙で表紙とつなぎました。

しっかりひらいても安心なしあがりに~。
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本の修理って、本当にいろいろな方法があって、
そのときそのときで、適した方法があるし、
この方法が正しいのか、
私もまだまだ勉強が必要だなあ。

また大事に長く使ってね~♡

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by kouboudaidai | 2017-09-05 06:30 | 絵本のお直しワークショップ | Comments(0)

くらべない。

くらべないのって
難しいね。

子どもたちを育てるにあたって、
できるだけ、比べない育児、をしてきたつもり。

兄と妹をくらべたり、
お友達とくらべたり、
できるだけしないようにしてきた。

だって、どうせいつかは
否応なく比べられる社会に出て行くのだから。

家の中では
ただひとりの自分でいられたほうがいい。

そう思って。

他人とくらべることに
まったく意味なんてない。

そう思うから。

息子を「えらいね」って誉めたら
「誰よりえらい?」って聞き返してきた。
保育園という場所にすら、
きっと序列は生まれている。
他者とくらべることなんかに
惑わされないでほしいのに。
だからわたしは「昨日の君よりえらいよ」って答えた。

そんな風に、
子どもに対して接しているのに。

一番比べているのは
わたしじしんだ。

わたしが
いつまでも、
他者とくらべて
おちこんで
うらやんで
後悔して、ばかりいる。

もう吹っ切れたつもりだったのに。

まだまだ全然だったことを知る。

まったくもう。

どうなれれば
わたしはまんぞくなんだろうね。

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by kouboudaidai | 2017-09-04 06:50 | こどもとの日々 | Comments(0)

求められ続けるために。

絵本が描きたいんだ。

わたしのやりたいことはそれなんだ。


そんな、結論が、
出まして。

じゃあ、どうするか。

絵本、描いてる、よ。

今は、ある賞に応募しようと思って
ひとつの作品を描いてる。

その次にも、出そうと思ってるやつがある。

なにか締め切りがないと、
完成させるのって難しいので。

でもそれは、あくまでも
自分だけのことで。

理想を言うと。
誰かに、描いて、って言われる。
それに全力で応える。

そういう形の方が、
やりがいもあるし、楽しい。

今、ひとつ、イラストを頼まれている。
すごくすごくありがたくて、嬉しいこと。

頼まれた仕事がずっとある、っていうのが、
やっぱ、理想だなあ。
お金のやり取りが発生するかどうかは別として。

そういう環境を得る、っていうのが、
プロなんだろうなあ。

私の絵を、必要としてくれる人と出会う。

今は、ごく身近な友人知人からの
頼まれごとばかりなので。
あと、ひとまわり、ふたまわり、
その輪を広げていくこと。

それがきっと、わたしの次の課題。

そのためには、何をする?



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by kouboudaidai | 2017-09-03 06:08 | 作品 | Comments(0)

こどもと病気。

夏の終わりに、息子が熱を出しました。
38℃台。

医者に行くか、行かないか?

私の母世代の人たちにいわせると、
「とにかく早めに医者に行って、
早めに薬飲ませた方が、子どもも楽」

一方、
ある系統の子育て雑誌なんか読むと、
「まずは様子を見て、
できるだけ薬の力を借りずに、
子どもの力で治せるように」
ってことが書いてあります。

どっちなん!?

って、
なるよね。

ここからは私の考え方ですが、
1歳ぐらいまでは、
早め早めに、こまめにお医者に行った方が良いと思います。
小さいうちは症状が重くなると、子ども自身も大変だし、
おかあさんも心配になる。
家で心配しているぐらいなら、
さっさとお医者に行って、「大丈夫だよ」って言ってもらえたら、
安心して看病できる。

で、1歳か2歳になれば、その子の特性や体質が、わかってくる。
たとえば、うちの上の子は、呼吸器系が弱い。消化器系は弱くない。
下の子は、鼻が詰まるとしんどくなる。皮膚が弱い。でも基本的に丈夫。
そんなことが、わかってくる。

弱い部分に症状が出ると、悪化していく可能性が高いので、
そういう場合は、早めにお薬をもらいに行きます。
娘の皮膚も、早めに見せれば、軽いお薬で治ります。
でも、それ以外の症状なら、自宅でゆっくりする。

結論として、今回の息子は
呼吸器系の症状が無く、熱だけだったので、
水分をたくさん取らせて、自宅でのんびりしていました。

翌日にはケロリ。

何を言いたいかというと。

世の中、たくさんの情報がありすぎるから。

どれを信じればいいのか
わからなくなるけれど。

どれか「だけ」が、正しいわけではなくて。

どの説も、一理はあると思うので。

ひとつだけを信じ込むのではなくて。

そのとき、そのとき、
ちゃんと、考えること。
薬を使うかどうかもそうだし、
ワクチンをうつかどうかも、そう。

みんながやってるからではなくて、
「わたし」が納得できる考え方は、なんなのか。
それを、いつも、考える。

おかあさんも、こどもたちも、みんなみんなちがっていて、
「わたし」と「わたしのこども」のくみあわせは、
ここにしかないのだから。
わたしが納得できるこたえは、「わたし」しか知らないのだから。

そんで、
目の前の子どもが、
何を必要としているか、
ちゃんと、見る。

そのことが、
大事なのかも。

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by kouboudaidai | 2017-09-02 06:40 | こどもの病気 | Comments(0)